天才東大生が幼少期に親から受けてきた教育とは!習い事は?公文がいいって本当? 明石家さんま&ベッキー!(9/27)


9月27日放送のさんまの東大方程式で、天才東大生が幼少期に親から受けた教育、習い事が紹介されました。

日本が誇る最難関の入試を突破した東大生達は、一体どのようにして育ったのでしょうか!

それではどうぞ!

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東大主席合格!佐藤君が幼稚園の時にやっていたこと!

東大を首席で合格したという佐藤君。かれは幼稚園の時に100マス計算を毎日やっていたのだとか。

そのおかげで計算が早くなって数学も得意になったそう。

お母様がタイマーで計ってやるそうなのですが、「88分58秒がMAX!それを過ぎるとタイマーが爆発する!」と言われ、88分を過ぎ、泣きながらといたこともあったそうす。

幼稚園児が88分間も計算し続けるなんてすごいですね・・・

数学の天才!葛西さんの幼少期は

一風変わった習い事をしていたという葛西さん。

親が葛西さんを超能力者にしたかったため、右脳開発の習い事をしていたのだそう。

そこでは瞑想、スプーン曲げ、ハンドパワーなどを教わるそうです。

非科学的だと侮るなかれ、スプーン曲げなどの調子が良かった次の日は数学の大会の成績が良いのだそう。

医学部にして司法試験合格!河野君の幼少期は

常に先の事をやる環境だっという河野君。小学3年生で高校数学は一通り終わったのだとか!

そんな風に、先取りしてできる所まで勉強できたのは公文のおかげだそう。

3~4歳の時はアメリカに住んでいて、アメリカの公文に通っていた河野君ですが、みんながだいたい1週間に10ぺージ程の宿題をしてくるのに対し、彼は1週間に200ページやっていたそう!

お母様と一緒に問題を解いて競争していたそうなのですが、お母様のすごく楽しそうに勉強する姿を見て、勉強は楽しいんだと思ったのだとか。

また、なんと2歳で九九を覚えてしまった河野君。どのようにして覚えたのかというと、アメリカの九九の歌で覚えたそう。

日本にもありますよね、九九の歌。口ずさんでるうちに覚えてしまったそうです。

IQ150の天才!大津君の幼少期は

小学生のころはひたすら図書室に行きまくっていた大津君。

幼少期に買ってもらって遊んでいたおもちゃはKAPLAブロック。カマボコ板のようなシンプルな板で立体物をつくるおもちゃです。

おもちゃといえば、将棋の藤井聡太さんが遊んだという事で入手困難になっているキュボロがありますが、KAPLAも人気が出そうですね!気になる人はキュボロのように手に入らなくなる前に買っておいた方が良いかも!?

選挙マニア!小堀君の幼少期は

幼稚園のころ、お母様が買い物に行くたびにママ友と長時間おしゃべりをしていたそうなのですが、待っている間に本をわたされていたのだとか。

だんだん本が分厚くなっていき、最終的に世界192カ国の情報が載る図鑑をもらったそう。幼稚園児ながらその本が気にいって、世界の色んなことに興味を持ったそうです。

その本は2Kgぐらいあったそうなのですが、いつも持ち歩くお母様もえらいですよね!

これでしょうか・・・??

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