女子バレーボール日本代表、火の鳥NIPPONがリオ五輪の出場権を獲得しました。
次は男子、龍神NIPPON!28日に開幕されるリオ五輪世界最終予選兼アジア予選男子大会はすでにチケット完売と言われ、その人気はうなぎのぼりのようです。
絶対チェック!NEXT4
男子バレーボール界の未来を担うホープ4人が異例のユニットを結成。その名も「NEXT4」。
左から、石川祐希選手、柳田将洋選手、高橋健太郎選手、山内晶大選手。
全員能力が高いうえにイケメンと大人気なのです。
石川祐希選手
所属:中央大
生年月日:1995年12月11日
身長:191cm
体重:74Kg
ポジション:ウィングスパイカー
最高到達点:345cm
2年連続高校3冠を経験、史上最年少の18歳で日本代表入りとまさにエリート。その人気ぶりが多々テレビで取り上げられると、ツイッターでは「かわいい」「瞳がキラキラしている」などのコメントが相次いだ。
また、ファッション誌ViViのイケメン・アスリートランキングで、ラグビー五郎丸歩選手に次ぐ2位というフィーバーぶり。
柳田将洋選手
所属:サントリー
生年月日:1992年7月6日
身長:186cm
体重:80Kg
ポジション:ウィングスパイカー
最高到達点:335cm
主将として春高バレー2連覇を達成。2013年に全日本メンバーに登録され、2014年6月に東京オリンピックの強化指定選手に選出された。
高橋健太郎選手
所属:筑波大
生年月日:1995年2月8日
身長:201cm
体重:93Kg
ポジション:ウィングスパイカー
最高到達点:350cm
目立つことや注目される事が大好きで、「自分が出た試合は録画して見直すけれど、他の選手が活躍した試合は見ない」という。
そんな高橋選手、バレーのキャリアはなんと5年という短さ。
高校から始めたバレーで数年で代表入りする実力者。まだまだ伸びしろのある注目選手です。
山内晶大選手
所属:愛知学院大
生年月日:1993年11月30日
身長:204cm
体重:72Kg
ポジション:ミドルブロッカー
最高到達点:348cm
高橋選手と同じく高校でバレーを始め、バレー歴5年で代表入り。
急成長中の大型ミドルブロッカーとして注目を集めています。
ワールドカップ2015でのカナダ戦では驚異の決定率100%(9本)を記録。
まとめ
いかがでしたか?このブームを本物にして勝ち進み、リオへの切符を手に入れてほしいですね!
頑張れニッポン!!